自分の記事にコメントが付けられない!? [その他の日記]
so-netブログに久々にかえってきて、
そんな私にコメントをいただき、
ありがたい!と思って、コメントを返そうと思ったら……
なんと、コメント入力時の認証コードが判読できす、
自分の記事なのに、コメントが付けられない事態に!!
どうしよう……と、あたふたし、
ネットで調べてたら、認証コードが変更できると知り、安堵。
できました。
でも、よく考えたら、コメントをしてくださった方は、
この認証コードを判読できたのですよね。
つまり、私がアホだ、ということですね……
久しぶり… [その他の日記]
もう自分でも忘れかけていたこのブログ…
でも、まだログインできたことに感動!
せっかくだから、ちょこっとずつでも更新していけたら、なんて思ったりしてるけれど、
これが長続きしないんだな。
ま、気ままに。
(忙しさにかまけて、読書も減り、音楽もゆったり聴けてない。
このブログの趣旨に沿った記事がなかなか書けないのも事実…)
那智へ [その他の日記]
白浜のアドベンチャーワールドへ行ってきたのですが、
その前に那智大滝や熊野那智大社へも行ってきました。
さらに、熊野速玉大社へ。
そこには、八咫烏の黒いポストが!!
ずっとご無沙汰のこのブログ。
たまの更新が写真でごまかし。
消滅するのも時間の問題……!?
雪で始まり雪で終わる2010年 [その他の日記]
雪が降りました。
今はやんでいますが、とても寒いです。
思えば、今年の正月も雪が降り、
そして、大晦日にも雪が降りました。
そんな2010年ももうすぐ終わります。
なかなか更新のできないブログになってしまいました。
コメントをいただいても、なかなか返信もできなくなっています。
それでも、細々とでも続けていこうと思っておりますので、
来年もよろしくお願い致します。
皆様、よいお年をお迎えください。
さて、正月料理を作り始めるとしましょうか。
佇む猫 [その他の日記]
南知多ビーチランドにて。
ベンチでお昼を開いたら、そばに来た猫。
食べ物をねだるでもなく、
それでも、じっと様子をうかがっていました。
ただ、そのたたずまいに品のよさを感じ、
日頃猫が苦手なくせに、おもわず写真を撮っていました。
熟語の仮名書きは気持ち悪い [その他の日記]
テレビニュースで字幕が出るのは、最近では本当に当たり前のことになっています。
それはいいのですが、相変わらず常用漢字以外は仮名書きにするということに抵抗を感じます。
今朝も、「対じ」「一気かせい」というのを見ました。
音声を聞き逃し、字幕だけ見たら、逆になんのことやら?となりそうなものです。
「対峙」「一気呵成」としても、「峙」「呵」は旁(つくり)の音から推測できそうなものだし、
書けなくても読めそうな漢字ですし、
よしんば知らない漢字や言葉だとしても、それをきっかけに辞書を引けば語彙も豊かになります。
最低でも、ふりがな付きで漢字表記してほしいものです。
ちなみに、
「峙」……そばだつ。
「呵」……息を吐く。
いただきました! [その他の日記]
やっと梅雨明けしましたが、それまでの日照不足のせいか、我が家のミニトマトの実りはゆっくりです。
毎日2~3個収穫の予定が、1日1個あればよしという感じでしたが、それでもいただきました!
ついでに、雨天中のストレス発散のパン作りも載せちゃいます^^
まずは、くるみパン。
そして、おからをまぜたパン。
ひまわりの種入りです。
再考 「感動をありがとう」について [その他の日記]
昨日書いた記事について、もう少し付け加えます。
まず、「感動をありがとう」という表現に、単純に違和感を覚えています。
その理由をずっと考え、昨日いろいろ書いたわけですが、
今日また一つ思いつきました。
「感動しました」 これでいいのでは?
急にマイクを向けられたら、言葉のプロでない人なら慌ててしまうでしょう。
そんな時、うまく言えないけれど感動した、というのなら、「感動しました」と言えばすむのです。
それがなぜ「感動をありがとう」になるのか……
それは、ファミレスなどのバイト用語「こちらコーヒーになります」に通じるのではないでしょうか。
「コーヒーです」ですむところを、「コーヒーになります」と言う裏に、「コーヒーです」では言葉足らずで丁寧さに欠けるのではという不安があると、テレビで見たり本で読んだことがあります。
「感動をありがとう」も、自分の言葉足らずのごまかしではないでしょうか。
また、とてもおもしろい本を読んで、胸を打たれたとき、その本に対して「感動をありがとう」と言うでしょうか。
この言葉は、テレビでしか聞かれないように思えます。
とりあえず、そういえば間が持つし、「感動」とか「ありがとう」といった言葉はそこにある事象を美化できます。
そもそも、NHKのアナウンサーですら言うのです。
言葉のプロが使い、一般の人が発する映像を度々流せば、こういう場面では「感動をありがとう」と言えばいいのだと思われても仕方がないのかもしれません。