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『光る砂漠/矢沢宰』 [(そして本も)]

「京都迷宮案内」はかなり好きなドラマです。
先日BS朝日で再放送を見ました。
その回は、見たことがなかったものでした。
そこで、一つの詩集が出てきました……『光る砂漠』です。
の中の一つの詩が、若い人の純粋さが率直に表れていてとてもまぶしかったので、すごく気になって頭の中に残っていました。
そこで思い切って購入。

「本当に」という詩だったと思います。
その詩を読み返しました。
他の詩も読みました。
21歳という、本当に若くして死んでしまった詩人の、率直な言葉がトキトキになって心を刺します。
こんな感覚は、最近ありませんでした。
もっと早く知りたかったですが、
それでも遅すぎるということもないと思います。

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おたまじゃくし [その他の日記]

〝おたまじゃくし〟といっても、音符のことではありません。
ここのところ冬の気候に逆戻りしていたのが、今日は日差しがポカポカ暖かく、つい外に出たくなってしまいました。
そこで、少し離れた緑地公園まで行って、あちこち散策していたのですが、
人気の少ない池を歩いていると、ふと目にとまったのが、おたまじゃくしでした。

最初は、一匹二匹といたのですが、なぜだか違和感。
そう、子どもの時見たおたまじゃくしは、そんな一匹二匹とバラバラではなく、かたまりでうじゃっといたものだったからです。
そうして、歩いていると……ありました、かたまりが!!

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この写真の黒いかたまりが、おたまじゃくしの集団です。

春ですね。


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名フィル 第368回定期演奏会~プラハ~ [名フィル]

4月16日(金)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール
連作交響詩『わが祖国』全曲(スメタナ)
[指揮]小林研一郎/名フィル

2010.4~2011.3シーズンの始まりです。
まず、楽団員の出迎えをうけ、びっくりしました。
(シーズン最初の演奏会は初めてなので……いつもこうなのでしょうか?)

コバケン効果なのか、雨の金曜日というのに、客席はぎっしり。
後で、コバケンさんの挨拶で満席と聞きました。

コバケンさんのタクトに名フィルものりにのってるという感じで、とてもいい雰囲気でつつがなく終わりました。
最後に、コバケンさんの挨拶があって、客席四方に向かって全員で礼をするというサプライズもありました。

帰ってきて、会場の余韻にひたるためにアルコールを入れたので、なんか文章がうまく書けませんが……
とにかくよかったです。

コバケンさんの唸りのタクト、息のタクト、迫力ありました。
とても御年70歳とは思えません!!


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『丹生都比売/梨木香歩』 [梨木香歩]

久々に梨木さんの本を読みました。
文庫本中心の読書生活なので、文庫本以外はなかなか読む機会もなく、知らずにいることもあります。
この本も、最近知りました。

草壁皇子のお話です。
この時代が好きで(私のお気に入りは、聖徳太子ごろ~平安中期)、いろんな作品を読んでますが

この時代といえば、脚光を浴びるのは、大津皇子だったり、持統だったり。
私も、この時代を好きになったきっかけは、大津皇子でした。
その大津と対立軸として描かれていた持統。
持統は、冷徹なイメージで描かれていることが多いのですが、
私の好きな『美貌の女帝/永井路子』で描かれている歴史観が好きで、それが私にとっての絶対のものさしになっています。
同じく、マンガの『光の回廊/清原なつの』の歴史観も。
だから、そうでないものを読むと「違う!」と思ってしまう少女趣味的なところがいまだあって、恥ずかしいものです。
この前も、NHK「大仏開眼」での真備や阿倍内親王を見て、「違う!」と心中叫んでおりました。

美貌の女帝 (文春文庫)

美貌の女帝 (文春文庫)

  • 作者: 永井 路子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1988/08
  • メディア: 文庫

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京都御所春季一般公開 [京都]

昨日はJリーグを見に京都まで行ってきましたが、せっかく京都まで足を伸ばすのならと、京都御所に行ってきました。
折しも一般公開の時期。
陽気もよいので人出もすごいだろうと、開門の30分に到着。
行列はできていましたが、思ったほどでもありませんでした。
そこでまず目についたのが、皇宮警察犬!
そのたたずまいもそうですが、何より身にまとった服(!?)が、他のものと一線を画しています。

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「シャーロック・ホームズ」 [映画]

久しぶりに映画館に行ってきました。
見てみたい!と思う映画は、行きやすい映画館でやってなかったり、上映期間が短かったりで、なかなか映画館に行く機会がなかったのですが、昨日は思いつきでミッドランドスクエアシネマへ。
見た映画は「シャーロック・ホームズ」。
他に見てみたいと思うものがなかったので、消去法で選んだ映画。

ホームズといえば、「名探偵コナン」でぐらいしか知りません。
特にホームズファンでもなく、コナン・ドイルの推理小説ファンでもない私です。
つまり、なんの思い入れもなく、ニュートラルな立場で見たのですが……


 

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名フィル 第367回定期演奏会~春初めてのカッコウを聞いて~ [名フィル]

3月12日(金)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール
春初めてのカッコウを聞いて(ディーリアス)
揚げひばり(ヴォーン・ウィリアムズ)
アルプス交響曲 作品64(R.シュトラウス)
[指揮]クラウス・ペーター・フロール
[ヴァイオリン]滝千春
[副指揮]金丸克己

これまでさわりだけしか聞いたことがなかった「アルプス交響曲」、
初めて通して全部聴き、それも生。
アルプスの壮大さが目に映るような音楽でした。

でも、それより、管楽器の多さ、
中でもこんなにたくさんの金管楽器を、オケの中で見たことがありません!!
弦の配置もいつもと違っていて、見た目でも楽しめました。

今日のメインはこの「アルプス交響曲」だったんでしょうが、
前半の「春初めて~」「揚げひばり」もなかなかよく、また聴きたい!!と思いました。
「アルプス交響曲」はもうしばらくいいけれど、こっちの2曲の方が心惹かれています^^

指揮者のクラウス・ペーター・フロールさんの指揮もなかなかよかったです。
とてもいい演奏会でしたが、空席が目立ち、終わるやいなや帰る人も目立ったのが残念でした。


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名フィル 第366回定期演奏会~早春~ [名フィル]

2月26日(金)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール
スペイン狂詩曲(ラヴェル)
オーボエとハープのため二重協奏曲(ルトスワフスキ)
クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による6つの歌(ホリガー)
交響曲第1番変ロ長調 作品38『春』(シューマン

[指揮・オーボエ]ハインツ・ホリガー/名フィル
[ハープ]ウルスラ・ホリガー
[ソプラノ]秦茂子

つい先日N響を聴いたばかりというのに、今夜は名フィルでした。

プログラムも楽しみですし、、ましてや、ハインツ・ホリガーのオーボエ&指揮!!
ただ、先日のN響と違って金曜の名フィル、空席はありました。
でも、かなり盛り上がった演奏会となりました。
ひとえにハインツ・ホリガー氏のおかげだと思います。

「オーボエとハープのため二重協奏曲」は、難曲で、鑑賞するのも難しいのですが、
ホリガー氏のオーボエが素晴らしく、すっかり聞き惚れてしまいました。
ウルスラ・ホリガーさんのハープもアンコールにこたえてくれ、得した気分です^^
そういえば、
秦さんもアンコールにこたえてくれました。
最近、定演なのにアンコールがあることが多く、嬉しい限りです。

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シューマンは……勝手に「ライン」と思いこんで期待して、勝手にガクっときてました。
もちろん、「春」もいいのですが。

これは勝手な考えですが、プログラムの前半に難曲をこなしているせいか、
後半はのびのびと演奏できていたように思えました。
まるで、大リーグ養成ギブスをはずした星飛馬のごとく!?

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「火の鳥/ストラヴィンスキー」 [CD(クラシック)]

最近のマイブーム(←いっときもてはやされたこの言葉も、今ではあまり聞きませんから、あえて使います)は、「火の鳥」。
去年の9月の名フィル定演でまず聴き、11月の大野さん指揮で再び聴き、すっかりとりこになってしまいました。

今日は休みがとれたので、ゆっくりCDを聴こうと思ってたのですが、
世間では五輪の女子フィギュアのSPがあるとかで大騒ぎ。
世間が騒ぐと私は引くのですが、フィギュアは音楽をBGMがわりにできるので、チャンネルを合わせておきました。

浅田真央選手もよかったけれど、キム・ヨナ選手のトータルに美しい様はさすがと思いました。
で、テレビの解説を聞くと、「音楽の解釈」とか言っていました。
これは、確かスポーツであるはずで、回転数とか高さとかそういうことが基準になるのは頷けますが、
「音楽の解釈」って……

フィギュアは、「美」を競うものになっているのですね。
だから、採点の基準は主観的にならざるをえないわけで……
そんな審判の主観に一喜一憂させられるなんて、なんて過酷な!と思いました。

さあ、「火の鳥」を聴きましょう。

ストラヴィンスキー:火の鳥

ストラヴィンスキー:火の鳥

  • アーティスト: ブーレーズ(ピエール),ストラヴィンスキー,ニューヨーク・フィルハーモニック
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2004/11/17
  • メディア: CD


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N響定期演奏会(愛知県芸術劇場シリーズ) [コンサート]

2月20日(土)15:00 愛知県芸術劇場コンサートホール
ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18(ラフマニノフ)
交響曲第4番ヘ短調Op.36(チャイコフスキー)
[指揮]セミョーン・ビシュコフ/N響
[ピアノ]アレクセイ・ヴォロディン

年に一度のN響の名古屋での演奏会。
早々にチケットをとっておき、楽しみにしていたのですが……

ラフマニノフは、なんというかきちんとし過ぎた演奏に聞こえ、
「のだめ」で、「もっとクネクネ」と真一が言われていたけれど、今日の演奏でもそう思いました。
こんなロマンティックな曲なのに……いや、だからこそ、感傷的にならないように弾いていたのでしょうか。

予想外のアンコール曲こそ、とても魅了されました。
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ただ、3楽章のあたりから、コントラバスのピチカートにだんだん酔い始め、
(今日はコントラバスの真上にいました^^)
コントラバス奏者の指使いに魅せられ、
気がついたら、コントラバス奏者に胸キュンになっていました。

当然、チャイコフスキーの3楽章のピチカートの時は、もうとても楽しいひととき。
コントラバスばかり注目していました。

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『ポポイ/倉橋由美子』 [(そして本も)]

昨年末、本棚の本を取り出し雑巾がけをしていた時、ふと目についたのが倉橋由美子の〝桂子さんシリーズ〟。
懐かしい!!
読み直してみようと枕元に置いておいたのを、今月から読み始めています。
『夢の浮き橋』、『城の中の城』、『シュンポシオン』、『交歓』。
この4冊で〝桂子さんシリーズ〟は終わりと思いこんでいました。
ところが、勝手な思いこみ、ひょんなことでまだあることを知り、早速探し求めてみましたが、
もう普通には手に入らないのですね。
仕方なく、古書を買えるネットショップで購入。
送料の方が高くつきますが、近くにちゃんとした古本屋がないのでしかたありません。

そして、今読んでいるんが『ポポイ』です。
倉橋ワールドにすっかり浸りきっています。

 


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土偶展(国立博物館)、西洋美術館 [その他の日記]

先週、東京国立博物館の土偶展を見てきました。
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以前、ダヴィンチ展でとてつもない人の中で見た覚えのある展示室です。
ダヴィンチ展ではたくさんの人でしたが、土偶なんて誰が見に来るの?なんて思ってたのですが……

なんと、なんとすごい人・人・人!!!
土偶は小さいので、人越しにしか見えません。
人をかきわけ、隙間からのぞくことしかできませんでした。

その中で、やはりコレ。
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土偶戦士!!
いや、遮光器土偶。
もう土偶といえば、ドラクエの「土偶戦士」がすぐに頭に浮かびます。
でも、目が違いますね。
本物の方が、宇宙人っぽいです。

平常展もくまなく見ました。
中でも、平成館が興味深く、時間をかけて見ました。
石器時代から古墳時代あたり、歴史を復習するかのように見ることができました。

表慶館は、展示物より建物そのものに魅せられました。
法隆寺宝物館は、あまりの像の多さにびっくり。
鑑賞のポイントがわからなかったので、散漫な見方になってしまいました。
またの機会には、予習をいていこうと思います。



 

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富士山 [その他の日記]

以前にも記事にしたことのある絶景富士をまた撮りました。
東名で関東に向かうときは必ずチェックするポイント、由比。
昨日もとても美しい富士山を見ることができました。

東京では、国立西洋美術館や国立博物館(土偶展)などを見てきました。
夜は、東アジアサッカー選手権を。
詳細は後日(のつもり)。



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「マ・メール・ロア/ラヴェル」 [ラヴェル]

今夜の「名曲探偵アマデウス」は、ラヴェルの「マ・メール・ロア」。
子どものために書かれた連弾曲とはいっても、
大人にとっても、心動かされる、なんとも詩情にあふれた曲です。
オケ版も捨て難いのですが、やはりピアノの方がいいかなと、なんとなく思っていたのも今夜氷解しました。
連弾のなまめかしさ!
〝美女と野獣〟的な話は、少女時代には心惹かれるモチーフなのですが、
それを音で表すのみならず、
弾き手の各々の手が絡み合う(実際には絡み合わないけれども)ところに、なまめかしさを感じました。

そういえば、小学校低学年の頃のお気に入りの絵本、なんだったかしら?
赤い表紙だったような……
お姫様か、とにかく女性が主人公で……
すっごく好きだったのに、内容を思い出せません。
「マ・メール・ロア」を聴いていたら、急に思い出してしまいました。

久々にしっかり聴きたくなったので、
今からWALKMANに入れようと思います。


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名フィル 第365回定期演奏会~冬の日の幻想~ [名フィル]

1月22日(金)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール
ウィンター(武満徹)
4つの最後の歌 AV.150(R.シュトラウス)
交響曲第1番ト短調 作品13『冬の日の幻想』(
チャイコフスキー)
[指揮]ダグラス・ボイド/名フィル
[ソプラノ]平松英子


行けないかもと思われた仕事も健康面もなんとかなり、出かけてきました。
一昨日・昨日と春を思わせる昼間でしたが、今日はまた冬に逆戻り。
それでも、いっときの雪が舞う日に比べればましというもの。

ただ、空席が目立ちました。
前回の定演に比べると、これといった目玉がなかったということでしょうか。

今回、久々に交響曲のプログラム。
弦楽合奏を味わえ、特に私の大好きな低弦ピチカートの響きを堪能できました。
ただ、今回の演奏全体を通していえば、特にこれ!とまで心を動かされることもなく、
(前回がスゴ過ぎた!?)
久々のライヴだった、これ以上も以下もなし、というのが正直なところです。

それより、来月のプログラムが今から楽しみです。
ラヴェルの「スペイン狂詩曲」があり、シューマンの交響曲「春」があり!!

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今読んでいる本 [(そして本も)]

本来のテーマについての記事がなかなか書けません。
いろいろせわしく、ゆったり音楽を聴いてられないし、
来週の名フィル定演だって、行けるかどうか……。

かといって、お菓子のことばかりというのも情けないので、
今読んでいる本のことを記載しておきます。

一つは、『クラシック音楽は「ミステリー」である/吉松隆』。
現在、ショスタコーヴィチのところです。
これは、寝る前の本。

クラシック音楽は「ミステリー」である (講談社プラスアルファ新書)

クラシック音楽は「ミステリー」である (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 吉松 隆
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/12/22
  • メディア: 単行本



もう一つは、『思考の整理学/外山滋比古』。
ベストセラーは嫌いだし、
「東大・京大で1番読まれた本」という帯にも嫌気がさしましたが、
それ以上に読みたい気持ちもあったので、買ってしまいました。
これは、通勤電車の中で読んでいます。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

  • 作者: 外山 滋比古
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1986/04/24
  • メディア: 文庫


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ポッキー極細にはまる [お菓子]

最近、本来のテーマである音楽の記事が皆無です。
いずれ、そのうち……

で、〝ポッキー極細〟。
先日初めて食べて、おいしくておいしくて、すっかりはまってしまいました。
プレッツェルが細い分、チョコの割合が多いようで、
だからなのか、おいしい!!

いつもいつも食べていたい感じです、
こどもみたいですが^^

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揚げまんじゅう(御門屋) [お菓子]

元日の東京の帰り、時間に余裕があったので、東京銘菓を物色しておりました。
そうしたら、「揚げまんじゅう」という美味しそうなものを見つけたので、
早速買って、新幹線の中でいただきました。

ごま付きが、ごま好きにはたまらず美味しかったです^^


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元日から東京へ [その他の日記]

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、今年は元日から東京へ向かいました。
贔屓のサッカーチームが天皇杯の決勝戦に進み、国立競技場で試合があったからです。
ただ、朝起きると名古屋は積雪!!
新幹線は30分ほど遅れていて、東京着も予定より遅れてしまいました。

ただ、車中から雪を冠した富士山を見ることができました。

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やはり雪を頂いた富士山は美しいです。
これが見られただけでも、もうけものと思います。

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大晦日 [ご挨拶]

今年最後の日の名古屋は、朝から冷え込み、風が強く冷たい、
そして、時折雪がちらつく、
大変寒い一日でした。

年々ブログの更新が思うようにできず、
もっともっと書きたいことはあったのですが、
こんな感じで一年を終わります。

来年も、まあ変わりようがないので、こんな感じでいくと思います。
この一年、ご訪問いただいた方々に感謝の思いを告げて、しめくくりたいと思います。

「東急ジルベスターコンサート」を見て、年を越したいのですが、
実は明日は朝から国立競技場へ出かけるので、夜更かしできません。
録画しておいて、後日「ジュピター」のカウントダウンを見ようと思います。

それでは、皆様、よいお年を!!


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